食事量計算機
こちらの食事量は「ペット栄養管理学テキストブック」を参考に計算した目安量です。必ず愛犬の体型に合わせて食事量を調整するようにしてください。
Step.1 まずは愛犬について教えてください
Step.2 ご希望のお召し上がり方を教えてください
まずはお召し上がりのメニューをお選びください
お召し上がり方をお選びください
ココグルメ・ケアはトッピングでのご使用がメインとなります。
1日に必要なカロリーの2~3割程度をココグルメ・ケアに置き換えてください。
また、ココグルメ・ケアはわんちゃんの体の負担に十分に配慮したごはんなので、療法食と一緒に与えられる場合がございます。
※療法食と一緒に与える場合やご使用のご判断にあたり体調への不安がある場合などはかかりつけの獣医師様へご相談することをおすすめします
※ココグルメ・ケアは療法食ではありません
併用しているフードについて教えてください
(100gあたり)
併用しているフードについて教えてください
(100gあたり)
一食分の分量
併用しているフードについて教えてください
(100gあたり)
一食分の分量
1食あたりの目安食事量
※1日回食べる場合のココグルメ1食の分量
併用フードの食事量
※1日回食べる場合の併用フードの一食分
ココグルメ・ケアの分量
※1日回食べる場合の一食分のトッピング量
併用フードの食事量
※1日回食べる場合の併用フードの一食分
ココグルメの分量
※1日回食べる場合の一食分のトッピング量
併用フードの食事量
※1日回食べる場合の併用フードの一食分
ココグルメ・ケアの分量
※1日回食べる場合の一食分のトッピング量
持病などで食事制限がある方へ
ココグルメは持病や健康診断等で食事選びにお困りの方のために、獣医師による無料のオンライン相談を実施しています。 ご懸念等ございます方は、お気軽にご相談ください。
愛犬の理想的な体型を測る
ボディコンディションスコアとは?
体重が同じでも犬種や個体によって骨格にばらつきがあるため、体重から肥満を判断するのが難しいと考えられています。
そのためボディコンディションスコア(BCS)モデルを活用し、愛犬の肥満度合いについて把握するのが一般的です。
なるべくBS3の理想体型に近づけるように食事・運動量をコントロールしてあげましょう。
BS1
痩せ
肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。触っても脂肪が分からない。腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。
BS2
やや痩せ
肋骨が容易に触る。上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。
BS3
理想体型
過剰な脂肪の沈着なしに、肋骨が触れる。上から見て肋骨の後ろに腰のくびれが見られる。横から見て腹部の吊り上がりが見られる。
BS4
やや肥満
脂肪の沈着はやや多いが、肋骨は触れる。上から見て腰のくびれは見られるが、顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや見られる。
BS5
肥満
厚い脂肪におおわれて肋骨が容易に触れない。腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりは見られないか、むしろ垂れ下がっている。