フレッシュペットフードにご興味ある方は、お気軽にご連絡ください。
私たちココグルメ・ミャオグルメは、全国のわんちゃんねこちゃんたちの食事をもっと美味しく・楽しく・豊かにするために、家庭で作る私たちの食事と同等の食材選び・調理法・衛生管理を徹底したフレッシュペットフードに関する情報発信を行っております。
フレッシュペットフードは、食品工場の一部の工程で人の手によって製造していることが大きな特徴です。
添加物を使用していない安全な食品で、手作り風なので飼い主さんが見てもおいしそうに見えるドッグフードに仕上がっています。
こだわりの製法は、ペットではなく人と同じ基準で管理されて作られているフードだからです。
製法はおいしさをしっかりと引き出すために、二次殺菌、微生物検査、X線検査、温度管理などを徹底し、高い衛生基準・品質管理などにこだわりを持って製造されています。
低温加熱製法は、新鮮な肉や魚、野菜のおいしさや栄養を逃しません。
さらに、製造直後のおいしさと栄養を閉じ込めるための急速冷凍技術もしっかりと活用されています。
フレッシュペットフードは、AAFCOの基準を満たしている総合栄養食です。
ワンちゃんや猫ちゃんに必要な栄養素がバランスよく配合されています。
ペットフードといえば、カリカリのドライフードをイメージしてしまいがちですが、これは水分量が少ないということを意味しています。
カリカリのドライフードは、常温保存のために水分量が少なめです。
しかし、フレッシュペットフードは、70%以上の水分量です。
食事をしっかり食べてくれるだけで、十分な水分がしっかりととれるので健康維持ができて飼い主さんも安心です。
フレッシュペットフードは、私達がいつもおいしく食べている老舗のレストラン、お惣菜、給食などと同じ食品工場でまごころをたくさん込めて作られています。
ペットフードは、法律上は食品ではなく、雑貨扱いになっているため、これまでは人が食べる食品とはみなされていませんでした。
しかし、フレッシュペットフードは人の手による製造と高い品質管理で、大切にしているペットのために安心・安全な食べ物にこだわって製造されています。
フレッシュペットフードは、従来のペットフードとは何が違うのでしょうか?
食品工場での製造やこだわりの製法にも特徴がありますが、使用食材や安全性への配慮などもこれまでのペットフードの常識を覆すようなものとなっていますので詳しくご紹介していきます。
フレッシュペットフードのおいしさの秘密は、おいしい食材選びから始まっています。
国内の農家さんがまごころを込めて作ったお野菜のほか、お肉やお魚なども厳選されています。
しかも小麦メインではありません。
全国各地の産地から主要食材を選びぬき、より新鮮で安全性の高いペットフードとして提供しています。
高品質を誇るヒューマングレードの工場だから安全や安心がしっかりと確保できています。
フレッシュペットフードは、食品工場と同等の厳しい衛生管理のもとで製造されています。
食品グレードは人と食べるものと同等です。
国内でも有数の農家さんたちがまごころを込めて作ったお野菜、お肉、お魚だけを厳選して使用しています。
フレッシュペットフードを製造している食品工場は、創業40年の老舗レストラン、お惣菜などで提供している品質と同じような高い品質レベルで製造できる工場です。
つまり、私達がいつもおいしいと思って食べている食品を、わんちゃんや猫ちゃんも同じようにおいしく食べられるということです。
フレッシュペットフードは、ワンちゃんや猫ちゃんの食事に関する栄養学に詳しい専門家が考えた総合栄養食です。
しかも、実際にペットフードを与えているお客様と一緒にメニュー開発を行っているため、ワンちゃんや猫ちゃんの好みにもしっかり合わせて、こだわりのレシピによるペットフードを飼い主さんに提供しています。
フレッシュペットフードは人が食べるような高品質で栄養価の高い食品を製造している食品工場で製造されています。
新鮮なお肉、お魚、お野菜は、そのおいしさや栄養を逃さないように低温加熱製法で調理されています。
ペットフードでありながらも高品質な製造法のおかげで、おいしいだけではなく、栄養素もたっぷりと含んでいます。
おいしさや栄養素を逃さないように、急速冷凍し、冷凍保存したそのままの状態で飼い主さんとワンちゃん・猫ちゃんの元へとお届けできるようになっています。
フレッシュペットフードは、100gごとにパッケージの密封された小袋に分けて配達されています。
翌日に与える分量だけを冷凍庫から冷蔵庫へと移し替え、ゆっくりと解凍させることが美味しく食べるポイントです。
保管も衛生的でワンちゃん・猫ちゃんに合わせた量を取り出せるようになっています。
人と同じように、1日分の食事量はワンちゃん・猫ちゃんによって異なるからです。
成犬・成猫なら1日2回以上に分けて与えるようにしてください。
ペットフードの開拓期〜1980年代頃までは、ペットといえば、「番犬」といった存在でした。
家の外で飼うことが普通で、毎日あげるご飯も家族が食べた後の残飯でした。
当時の人々が食べるご飯は、動物の食性に合わないものが多く、ワンちゃんや猫ちゃんもすぐに病気になったり、死んでしまったりしていました。
その後、1980〜2000年代になると、今度は空前のペットブームが訪れます。
ペットフードにも転機が訪れます。
乾燥して保存しやすいドライフードが主流となり、まずは海外製から順に日本へと販売されるようになりました。
そして、ペットブームに乗るような形で国内専業メーカーが誕生し、製造開始後に大ヒットしました。
多くはスーパーやホームセンターでペット専用として売られていました。
ところが、人間の利便性を重視しすぎて、ペットの健康をあまり考えていなかったため、死亡事故が発生することもありました。
2000年以降は、ペットフードの成長期となりました。
ペットが家族化し、室内で飼うようになったおかげで健康で長寿命のペットが増えました。
従来の安価なペットフードに加えて、プレミアムフード、手作り・フレッシュフードが登場しました。
ドライフードからウェットフードへの転換も進みました。
少量でも良い食べ物を与えたいという飼い主が増えたからです。
ペットの食事は、動物の食性に合わせたものへと変化し、より食事で健康を維持するスタイルに変わりました。
購入先も従来のホームセンターやドラッグストアに加え、ネット購入ができるようになってきています。
特にプレミアムフードは、55%がネット通販での購入になっています。
現在フレッシュペットフードを主に利用している層といえば、30〜40代の女性がメインです。
お試しなどの一回だけの利用経験も全て含めると、同年代の中でのフレッシュペットフードの利用比率は半数以上に及びます。
全体では約18%程度が利用したことがあるといわれており、メディアでの露出、ペットフードに興味がある人のネット検索数もどんどん増加しています。
※参考
【ドッグフード通販市場】 メディア強化が増収の鍵に/月間100万PVで500%増収企業も(2021年9月9日号)
「CoCo Gourmet」、フレッシュペットフードで売上No.1を獲得 会員数・Webアクセス数など6冠
ペットフード業界は、将来性や市場規模の拡大を見込んで既存の主要メーカーのほか、多数の企業が参入しています。
従来のペット用品、小売業に加え、近年は医療健康サービスやペット共生サービスでの参入企業が増えています。
ユニ・チャームやいなばなどが有名です。
外資系では、マースジャパン、ロイヤルカナン、ネスレなどが有名です。
飼育総数は横ばいですが、ペット関連市場は右肩上がりで成長しています。
2023年のペット関連市場は、2兆円規模に迫ると予想され、より高級化が進んでいます。
そのうち、フレッシュペットフードなどのプレミアムフード市場は、1226億円の予想です。
近い将来、海外のペットフード市場も2兆9千億円から4兆7千億円規模にまで拡大すると予想されています。
ペットフード市場の約8%がフレッシュペットフードです。
フレッシュペットフードだからこそ、肉や野菜も新鮮な状態そのままです。
味や香りも抜群で、今までのペットフードではあまり食べなかったワンちゃん・猫ちゃんの食いつきがよくなります。
ワンちゃん・猫ちゃんは人よりも嗅覚に優れているので、水分量が多く、温度が高めだと好んで食べるようになります。
フレッシュペットフードは、穀物類や添加物などのアレルギーの原因となるものを使用していません。
鮮度もよく栄養の吸収率も高いので、病気にもなりにくいというメリットがあります。
フレッシュペットフードは手軽に栄養補給ができる点も大きなメリットです。
手作り風のフレッシュペットフードでも、栄養学に詳しい専門家が栄養のバランスやカロリーをしっかりと計算してメニュー開発しているからです。
フレッシュペットフードは手作り風のペットのご飯なので、すぐに必要分量だけを取り出してワンちゃん・猫ちゃんに与えることができます。
煩わしい調理が必要ないので、手間や時間の節約になります。
フレッシュペットフードのメリットについては多くのものが確認できましたが、デメリットはないのでしょうか?
フレッシュペットフードはドライフードと違って鮮度がとても大切です。
鮮度を保つために冷凍で配送され、しかも自宅でも冷凍庫などに入れて保管しなければなりません。
一度にたくさん購入すると、保管スペースがなくなってしまったり、余らせてしまったりしますので注意が必要です。
少量から始めて、食いつきや体調などを見ながら、注文配送量を細かく調整しなければなりません。
フレッシュペットフードは値段がやや高めです。
人が食べられるような新鮮で高級な食材を使用しています。
さらに保存料や添加物なども使用していません。
鮮度を保つ製法の採用や厳しい食品衛生管理によって、相当な手間暇がかけられています。
その分価格に反映されてしまいます。
しかし、ワンちゃん・猫ちゃんの健康維持を考えるなら、しっかりした食事によって病気を予防できるとプラスに考えたほうがいいでしょう。
日本のペットフード、フレッシュペットフードも現在では品質管理に気を配り、人と同じようなバランスのとれた栄養素が摂れるようになっています。
そこで日本での人気ブランドのペットフードをご紹介します。
ココグルメは、会員数や売上ではナンバーワン!アレルギーのリスクが高い穀物を使わないグレインフリーのフレッシュペットフードです。
動物栄養学の専門家による監修でバランスよく栄養が摂取できるから安心、国産食材、ヒューマングレードの工場で製造されています。
気軽にお試しができて買い切りだから安全です。
キューブ型で消化吸収しやすいフレッシュペットフードならヒトワンです。
AAFCO2016を採用し、獣医師・ペット栄養管理士とともに、栄養価を設計したレシピでペットも大満足。
試食可能なキッチン併設店舗があります。
ペットのコンディションに合わせた9種類の商品が選べるワンデリ。
使用食材は全て人用だけ。
おいしさとワンちゃんへの安全性を考えたフレッシュペットフードです。
九州中心の国産食材を使用し、栄養学専門の獣医師がレシピを監修しているバディフード。
取り扱い病院も300以上あり、低脂質ごはんを提供するなど、療法食レベルで提供する優れたフレッシュペットフード。
人間と同じ品質の安全なごはんを提供するpetokoto。
新鮮な手作りご飯で平均寿命が大幅にアップ。
新鮮でこだわりの詰まった食材を使用し、栄養素や旨味を失わない調理を徹底。
ペットフードの種類は目的別にさまざまな方法でわけることができますが、こちらでは、フレッシュペットフード、ドライ、ウェット、生食、手作りの5つの種類で分類してご説明していきます。
人間も食べられる新鮮な野菜やお肉を使った手作り風ペットフードです。
添加物不使用で水分量も70%以上、冷凍で長期保存が可能です。
水分が10%以下のフードです。加熱発泡処理された固形状です。
水分量が多いとカビが生えやすいので、安全性に配慮して水分量を少なくしています。
水分量の違いによって、ソフトドライやセミモイストなどと細かく分類されることがあります。
水分割合が75%以上で品質保持のための殺菌工程を経て、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチなどに充填されています。
生の骨や肉、内臓に野菜などを足して与えるペットの食事です。
無添加フードなどとも呼ばれています。
生食も手作りフードの一種です。
ペットに合わせた安全な食材を選んで使用し、素材を生かした調理をしています。
ペットフードの種類 | ペットフードの概要 |
フレッシュペットフード | 人間も食べられる新鮮な野菜やお肉を使った手作り風ペットフード。添加物不使用で水分量も70%以上、冷凍で長期保存が可能。 |
ドライ | 水分が10%以下のフード。加熱発泡処理された固形状。水分量が多いとカビが生えやすいので、安全性に配慮して水分量が少ない。水分量の違いによって、ソフトドライやセミモイストもある。 |
ウェット | 水分割合が75%以上、品質保持のための殺菌工程を経て、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチに充填。 |
生食 | 生の骨や肉、内臓に野菜などを足して与えるペットの食事です。無添加フード。 |
手作り | 生食も手作りフードの一種。 ペットに合わせた安全な食材を選んで使用し素材を生かした調理。 |
人間が食べられる品質の食材を使って調理された作りたてのごはんです。
低温加熱で保存料や酸化防止剤が無添加。
水分量が10%以下と少なめで、加熱発泡処理されて固形状にされたペットフードです。
水分量を変えると、ソフトドライやセミモイストになります。
水分が多く、品質保持のための殺菌工程を経て、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチに充填されたペットフードです。
生の骨や肉、内臓に野菜などを足して、その場で調理して与える無添加のペットフードです。
ペットに合わせた安全な食材を選び、素材を生かして調理したペットフード。
生食よりもよりペットに合わせた食材・調理方法を採用しています。
ペットフードの種類 | ペットフードの製法 |
フレッシュペットフード | 人間が食べられる品質の食材を使って調理された作りたてのペットのごはん。低温加熱で保存料や酸化防止剤が無添加。 |
ドライ | 水分量が10%以下。加熱発泡処理されて固形状にされたペットフード。ソフトドライやセミモイスト。 |
ウェット | 水分が多い。品質保持のための殺菌工程を経て、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチに充填されている。 |
生食 | 生の骨や肉、内臓に野菜などを足して、その場で調理して与える無添加のペットフード。 |
手作り | ペットに合わせた安全な食材を選び、素材を生かして調理。生食よりもよりペットに合わせた食材・調理方法を採用。 |
添加物不使用で水分量も70%以上、冷凍で長期保存が可能です。
人間も食べられる新鮮な野菜やお肉を使った手作りごはん風です。
水分量が10%以下。加熱発泡処理されて固形状にされたペットフード。
ソフトドライなら水分量25〜35%です。
セミモイストなら水分量25〜35%で加熱発泡処理されていません。
水分量は75%程度です。
品質保持のための殺菌工程を経て、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチに充填されています。
水分量は多めですがさまざまで、ペットの好みに合わせます。
生の骨や肉、内臓に野菜などを足して、その場で調理して与える無添加のペットフードです。
ペットに合わせた安全な食材を選び、素材を生かして調理している飼い主さんが多いです。
ペットに合わせた食材・調理方法で水分量も多く新鮮です。
ペットフードの種類 | 栄養の違い |
フレッシュペットフード | 添加物不使用で水分量も70%以上、冷凍で長期保存が可能。 人間も食べられる新鮮な野菜やお肉を使った手作り風。 |
ドライ | 水分量が10%以下。加熱発泡処理されて固形状にされたペットフード。ソフトドライ水分量25〜35%。セミモイスト水分量25〜35%で加熱発泡処理されていない。 |
ウェット | 水分量は75%程度。品質保持のための殺菌工程を経て、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチに充填。 |
生食 | 水分量は多め、ペットの好み。生の骨や肉、内臓に野菜などを足して、その場で調理して与える無添加のペットフード。 |
手作り | ペットに合わせた安全な食材を選び、素材を生かして調理。ペットに合わせた食材・調理方法で水分量も多く新鮮。 |
手作り風でヒューマングレード品質、冷凍保存が必要なので値段が高いです。
手軽に購入できる価格です。 水分が含まれていませんので長期保存できますが、水と一緒に食べさせる必要があります。
缶詰やパウチに入っていて値段が高めです。
手間はかかるが作り手のこだわりによって値段が異なります。
値段はさまざまです。
手間はかかりますが、よりペットのことを考えた手作りのごはんです。
ペットフードの価格帯 | |
フレッシュペットフード | 高い。手作り風でヒューマングレード品質で冷凍保存が必要なので値段が高い。 |
ドライ | 手軽な価格。水分が含まれていない分長期保存可、水と一緒に食べさせること。 |
ウェット | やや高め。缶詰やパウチに入っていて値段が高め。 |
生食 | 値段はさまざま。 手間はかかるが作り手のこだわりによって値段が異なる。 |
手作り | 値段はさまざま。 手間はかかるがよりペットのことを考えた手作りのごはん。 |
ネットショップでの通販が多いです。
スーパーやホームセンター、ネットショップなどで購入可能です。
スーパーやホームセンター、ネットショップなどで購入可能です。
主に自宅で手作りやささみなどをあげる方が多いです。
主に自宅で手作りする方が多いです。
ペットフードの 種類 | ペットフードの販売方法 |
フレッシュペットフード | ネットショップでの通販。 |
ドライ | スーパーやホームセンター、ネットショップなどで購入可能。 |
ウェット | スーパーやホームセンター、ネットショップなどで購入可能。 |
生食 | 主に自宅で手作り。 |
手作り | 主に自宅で手作り。 |
安心できる原材料を使用しているのかどうかを確認しましょう。
産地の表示が正しく、ヒューマングレードなどの高い品質基準なら安心です。
栄養学や獣医学に基づいているなら、どのような基準で最新のものなのかどうかを確認しましょう。
また、病気のペットには特定症状向けの商品を選ぶ必要があります。
製造方法、冷凍保存や冷蔵保存など、厳しい衛生管理を徹底しているのかどうかを確認しましょう。
保存方法は、ご家庭に合うものかどうか、保存期間なども要チェック項目です。
水分が少なく、水と一緒に与える必要がありますが、栄養バランスを考えた総合栄養食です。
種類が多く選択肢が多いので、添加物を使用していない、長期保存可能、などの基準で絞り込んでから選ぶようにしてください。
嗜好性が高く、ドライフードのトッピングとして少量与えたいときに選びましょう。
また、旅行やお出かけのときの携帯するフードとして選びます。
保存料、着色料、発色剤などの添加物が多い製品には注意が必要です。
開封後の保存期間が短いものは避けてください。
ペットフードに飽きてしまったペットや元気がないので新鮮な栄養を与えたいペットのために選んでください。
生肉、生臓物、生骨、発酵野菜、果物などをふんだんに取り入れて栄養バランスが整った総合栄養食です。
加工されていない生の食材は、非加熱で栄養が損なわれていないからです。
高タンパク、低脂肪、低カロリーでミネラルも豊富で免疫力を高めて元気な体を作ってくれます。
普段のごはんとして、できる限り手作りのごはんを選んでください。
飼い主さんが作るので食材が吟味でき、作りたての安全なごはんです。
調理に手間がかかりますが、添加物・調味料が調整できるため、さまざまなメニューを試すことができます。
トイプードル(パピー) レオは我が家に来た小さな頃からご飯が嫌いであまり食べません。 もうずっとずっとずっと😩悩んで…色んな方に相談して、色んなフードを試し、食べてくれたと思ったら最初だけ。とにかく食べないので体重が減ってしまい、獣医さんからは「オヤツでもいいからとにかく食べさせて!」と言われるほど😔。フードジプシーです。
ココグルメを温めると人間のご飯のようにいい香り☺️。 動画のように欲しがって食べてくれました。 その後もずっと食べ続けてくれています。
獣医師監修の国産手作りドッグフード、グレインフリー、無添加。 HPでは1日の食事量を計算する事ができ、健康に必要な栄養素が十分に含まれています。 嬉しいのが冷凍保存できること。食べる分だけ解凍するので無駄がない。それが本当に嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。 どうか、このまま食べ続けてくれますように🍀✨。
ヨークシャー・テリア(成犬) 福、ウマウマ✨ってわかっててもう大興奮であげく咥えて逃走🤣
福があまりもドライフードを食べてくれないので始めた 手作りごはんですが、自分だけでは栄養が偏ってるかも?と不安になります。 なので追加で使うポイントとして 💓安全安心で栄養のバランスが整ってることと 💓冷凍で新鮮ってこと 💓日持ちがすること が気にいっています💗 https://coco-gourmet.com/voice/
フレンチ・ブルドッグ11歳 / オス 5.0 うちのワンコは皮膚が弱いのですが、こちらのフードに切り替えてからだいぶ改善されました。夏が近づくと出ていた発疹も出なくなり、今ではすっかり薬要らずです。食べるドッグフードでこんなに違うんだということを初めて知りました。 https://dogfood8.xsrv.jp/nowfresh.html
ゴールデン・レトリバー6歳 / メス 1.5 ナウに切り替えてから、水を飲む量が増えたような気がします。本犬はとても喜んで食べてはいるのですが、何か体質的に合わないものが入っているのかもしれません。うんちの状態はまぁまぁといった感じです。
雑種犬7歳 / オス 2.5 今まで与えていたフードが体質に合っていたのでしょう。こちらに切り替えたら、せっかく治りかけていたハゲが再発してしまいました。もちろんこの商品が悪いわけではないと思いますが、毛や皮膚にはあまり効果が期待できないかもと感じます。
フレッシュペットフードは、どのようにペットに与えるのでしょうか?
保存管理に少し注意が必要で、必要な分量だけ分け与えるようにするのがコツです。
新鮮さを保つために、常温保存ではなく、マイナス18℃以下で保存しなければなりません。
クール宅急便で届きますので、到着後すぐに冷凍庫に移して保管します。
食材の栄養素・おいしさを最大限に引き出すために、翌日に与える分量を冷凍庫からマイナス10℃以下の冷蔵庫へと移し替え、ゆっくりと解凍させます。
冷蔵庫なら直前の解凍が必要ありません。
ペットに与える直前に冷蔵庫から取り出し、沸騰したお湯の火を止め、袋ごと1〜2分程度浸します。
また、500Wの電子レンジなら30〜60秒程度温めるだけで簡単に解凍できます。
ペットの体重によって一日分の食事量が異なります。
人肌程度に温めて、ほぐしてお皿に盛り付けて与えてください。
ココグルメのサイトには獣医師監修の食事量計算機が設置されています。
「ペット栄養管理学テキストブック」に基づいて計算した食事の目安量です。
愛犬の体重、年齢、避妊・去勢の状況、食事回数、運動量、体型、メニュー、食べ方などを元に1食あたりの目安食事量○○g(○○キロカロリー)がわかります。
体重 | 犬種 | 1日の食事量(1日2食) |
1kg | ティーカッププードル | 28g |
2kg | チワワ ポメラニアン | 50g |
3kg | トイプードル ヨークシャテリア マルチーズ | 65g |
5kg | ミニチュアダックスフンド ミニチュアシュナウザー | 85g |
7kg | パグ | 115g |
8kg | 柴犬 | 125g |
10kg | コーギー ビーグル | 150g |
15kg | チャウチャウ ボーダーコリー | 200g |
25kg | ゴールデンレトリバー ラブラドールレトリバー シェパード | 300g |
35kg | 秋田犬 | 380g |
※1日に必要な総エネルギー量:167〜209キロカロリー
フレッシュペットフードがいくら健康によいからといっても、今まで食べていたペットフードから急に切り替えるようなやり方では、ペットが受け付けずに失敗してしまうことがあります。
そこでフレッシュペットフードを与えるときの注意点について解説していきます。
フードの切り替えは慎重に行いましょう。
急に切り替えると消化器に負担がかかり、下痢や体調不良の原因となります。
ペットの体調の変化に注意しながら、1〜2週間かけてゆっくりと切り替えましょう。
ペットの活動に合わせた1日に必要なエネルギー要求量(DER)を超えないように量を調整してください。
DER(Daily Energy Requirement)とは、ペットの体重・生活環境・運動量・年齢、療養中か否か、など、現在の健康状態における1日に必要なエネルギー要求量のことです。
年齢によって1日に必要なエネルギー要求量は異なります。
また、1日2回ではなく、3回がいい場合もありますので、ペットの年齢や好みに合わせた適切な回数でご飯を与えましょう。
飼い主さんがご自身でアレンジしてフードを与える場合は、たくさん食べるペットを見て嬉しく思い、ついフードを与えすぎてしまうことが多いと思います。
栄養のバランスなどをよく考え、カロリーオーバーにならないように注意してください。
フレッシュペットフードはどこで買えるのでしょうか?
パッケージや解説文だけではわからないことも多いので探し方のコツについてもご紹介しておきます。
フレッシュペットフードは、さまざまな店舗で販売されています。
フレッシュペットフードは、常温で販売されているわけではありません。
そのため、スーパーやドラッグストアでは購入できない場合があります。 そこでインターネットを使って効率よく探す方法がおすすめです。
フレッシュペットフードを探すには、専門の通販サイトや輸入品等のさまざまなペットフードを取り扱うペットショップがおすすめです。
パッケージだけではわかりにくい成分も検索なら栄養成分を細かくチェックできます。
合成着色料、香料、保存料、保湿剤などが含まれていないかチェックしてください。
おすすめのフレッシュペットフードブランドは、日本にも増えてきていますので、SNSなどの口コミ情報でも探せます。
情報入手の窓口を広げ、お試しなどを利用しながら、ペットにぴったりのフレッシュペットフードを選びましょう。
同じような犬や猫を飼っている知り合いや仲の良いお友達に聞いてみましょう。
いつも好んで食べているフレッシュペットフードがあるかもしれません。
気分転換にわんちゃん系のイベントに参加すると、出店店舗での試食が可能な場合があります。
飼い主さんも楽しめますし、ペットのストレス解消にもなります。
さまざまなペットフードの試食もできますのでペットの好みがはっきりとわかります。
フレッシュペットフードはペットにどのように与えるべきなのでしょうか?
主食としての利用用途はもちろんのこと、ほかにもさまざまな利用用途が考えられます。
ペットが必要とする栄養素がバランスよく含まれていますので、適切な量のフードと水を毎日与えると、主食となって健康をしっかりと維持できます。
人間の食事でたとえるなら、副食になるでしょう。
主食などの総合栄養食をベースにプラスαの食事を与えることができます。
バラエティーに富んでいるので、食事に変化が生まれ、飽きや食の細さを改善できる場合があります。
総合栄養食とうまく組み合わせて与えましょう。
主食の量が増やせないなら、おやつやご褒美としてフレッシュペットフードを与えるのもいいでしょう。
食いつきがよく美味しいご飯はご褒美に最適です。
ただし、限られた量にしてください。
特定の疾病を患っていて、栄養学的なサポートが必要な場合に、栄養価の高いフレッシュペットフードが役立つことがあります。
獣医師の指導のもとで、適切な栄養成分の比率の量を与えましょう。
フレッシュペットフードがいくら新鮮な体にいい食材であったとしても、ペットの体調不良や嫌いな食べ物だったら、おいしく食べてくれないでしょう。
そこで、フレッシュペットフードでも食べてくれない場合の対処法についてご紹介しておきます。
フードを人肌の温度程度に温めてあげたり、ぬるま湯などでふやかして食感を出したり、おいしそうな匂いを引き立ててあげると食いつきがアップします。
フレッシュペットフードに切り替えした直後は、いつも食べていたペットフードとはかなり違うことから、逆に戸惑ってしまいフードを食べなくなってしまうことがあります。
最初はおやつとしてあげたり、トッピングとしてプラスしたりして、少しずつ与えるといいでしょう。
選んだフレッシュペットフードの味や食感が運悪く嫌いなものであったとしたら、どんなに新鮮でおいしそうなフードでも食べ残してしまうでしょう。
苦手な食材は各ペットごとに異なることから、素材や成分、匂い、味などもよく確認して別の味のフレッシュペットフードに変更しましょう。
ペットにも好き嫌いがあります。病気ではなく、ストレスの高まりや嗜好性の変化によって、味に飽きてしまって食べなくなってしまうこともあります。
このような場合は、複数種類の味のフレッシュペットフードを購入し、ローテーションしながらメニューを変えてあげるといいでしょう。
かかりつけの獣医師様へご相談ください フレッシュペットフードは現状、療法食とはなっていないため、
食べて問題ないかのご判断にあたっては、かかりつけの獣医師様へのご確認をお願いしております。
より多くのわんちゃんにお召し上がりいただくために努力を積み重ねているためです。
フレッシュペットフードは食材選びや調理法にこだわりを持ち、中身にお金をかけている一方で、その分非常にシンプルな外見にすることでコストを抑えています。
また、国産メーカーで売上上位のフレッシュペットフードなら、十分な製造量が作れるからこそより仕入れ・製造できています。
現在ペット関連店舗様で取り扱っております。
例えば、下記URLにてココグルメの販売店舗をご確認いただけます。
https://coco-gourmet.com/partners
お出かけの際は、在庫の有無や営業時間などのご確認をおすすめいたします。
※専用店舗を持つフレッシュペットフードブランドもあります。
愛犬の体重に合わせて食べさせてあげてください。
フレッシュペットフードは高タンパク・低脂質の成分を多く配合しており、食品中の水分も豊富なため、1日に摂取すべき分量は従来のドッグフードより多くなっています。
愛犬の健康のために、体重に合わせた適切な食事量を推奨しています。
健康的な体型の目安はボディコンディションスコアをご参考ください。
https://support.coco-gourmet.com/coco_gourmet/65/
「中身に対する徹底したこだわり」が違います フレッシュペットフードは国内でも少しずつ盛り上がっており、いくつかの会社が商品を販売しています。
フレッシュペットフードで重要なのは「中身に対する徹底したこだわり」です。
主原料には必ずお肉・お魚を使う もともと肉食だった犬にとって、もっとも適したエネルギー源は「動物性タンパク質」です。
確かに現代の犬は雑食ではあるため、穀物も消化吸収することは可能ですが、やはり適してはいません。
栄養は食べればいいわけではなく、消化して吸収できるかどうかも重要。
なのでフレッシュペットフードは全てのメニューで、お肉やお魚を主原料(最も重量比率の多い原料)になるように作っています。
ご存知の通りお肉やお魚は、小麦やお米などの穀物と比べて高いです。
総合栄養食の基準に準拠するために単にエネルギー量を増やしたいだけであれば、穀物でかさ増しした方が会社としてのお財布には優しいです。
しかし愛犬のことを第一にごはんを作っているために、消化吸収が苦手な穀類を使っていないご飯が良いでしょう。
パッケージに表記される原料一覧は、単にそのフードに含まれる食材を、重量が重い順に並べているだけに過ぎません。
そのため似たような原料が並んでいれば同じご飯に見えますが、実は物によって食材ごとの配合比率は様々です。
フレッシュペットフードは単にお肉を主原料としているだけではなく、実はあえてレバー・ハツなどバリエーションを増やすことで、肉食時代の摂取バランスに近づけるような配合をしています。
これもわんこにとって消化・吸収しやすいごはんを作るためのこだわりです。
そしてこれらのレシピのこだわりを日々改善し続けているのも特徴です。
旧来のドッグフードは10年以上レシピをほとんど変えていないケースも多々ありますが、動物栄養学はまだまだ発展途上の分野であり、日夜世界中で新しい研究が発表されています。
最新の情報や社内独自の研究をもとにレシピの改善をつづけているため、過去から現在にかけて何回もレシピをリニューアルしつづけています。
中身にお金をかけてしまったので、パッケージにお金をかけられておらず、非常にシンプルなパッケージになっています。
また、衛生面を犠牲にした見栄えのための加工をしていないため、商品によって見た目に若干のばらつきがあります。
私たちバイオフィリアはわんちゃん用・猫ちゃん用に国内No1.の売上・会員数をもつフレッシュペットフードを製造・販売しております。
ぜひこの機会に一度お試しください。
フレッシュペットフードやココグルメ・ミャオグルメに関するお問い合わせはこちらからご連絡ください